FXを始めるためにはFX取引会社に取引口座を開設して、
その会社との間で外国為替を売買します。
FX以外の外国為替取引では、
かなりの手持ち資金がいるので、
個人投資家にとってかなり大きな負担になります。
そこでこれらの会社は一定額の『保証金』を投資家から預かることで、
その10〜20倍もの外貨の取引を可能にしました。
これが前にも書いた『保証金取引』のシステムです。
このように少ない手持ちで大きな金を動かして、
大きなリターンが期待できることを『レバレッジ効果(てこ)』と呼びます。
用語解説
・保証金
『証拠金』ともいい、FXで外貨を売買するためには保証金の預け入れが必須です。
FX取り扱い会社によるが、
およそ取引金額の10分の1〜20分の1程度が必要となります。
・レバレッジ効果
レバレッジとは『てこ』を意味し、
小さな力で大きなものを持ち上げることをいいます。
同様に、小額の保証金を担保として大きな取引をすることで
大きなリターンを期待できること『レバレッジ効果』といいます。
受け取る利益が大きくなる可能性があるかわりに、
そのかわり損失が大きくなる可能性もあります。
ハイリスクハイリターンといえます。